DDGS情報 第44号にて「粗脂肪含量が低いトウモロコシDDGSの公定規格の改正」について掲載

2014年7月15日

ニュースレターのページに、DDGS情報 第44号を掲載しました。

DDGS情報第44号の内容

今回のDDGS情報では、平成26年7月15日付で行われた「飼料の公定規格」(昭和51年7月24日農林省告示第756号)の改正に関するお知らせします。

配合飼料に表示される可消化養分総量(TDN)及び代謝エネルギー(ME)は、この告示の備考の3の別表3 から読み取ることとされていますが、今回の改正によりこれまで同表に収載されていたトウモロコシDDGSの他に、新たに粗脂肪含量が低いトウモロコシDDGSのTDN及びMEが公表されました。

その詳細は添付の新旧対照表のとおりですが、今回公表されたとうもろこしDDGSは、「燃料用アルコールの副産物を乾燥したものであって、粗脂肪含量が7~11%になるようシンスチレージから油分を除去したものであること」と定義されています。また、改正告示には、「改正告示は公布の日から施行されるが、施行後6月後の日前に製造されたとうもろこしジスチラーズグレインソリュブルを原料とする配合飼料に係る代謝エネルギー(ME)及び可消化養分総量(TDN)の値の算出については、なお従前の例によることができる。」 旨の附則がつけられています。
DDGS No.44-01 (877 ダウンロード)
DDGS No.44-02 (814 ダウンロード)