高付加価値穀物(VEG)シンポジウム

2008/4/28

2008年4月25日 グランドプリンス赤坂において、本年度の高付加価値穀物(VEG)会議が開催されました。

経済アナリスト、ロス・コーヴス氏による「トウモロコシの生産、需給関係とその見通し」、イリノイ州生産者、チェット・エスター氏、プレミアム・アグ社G.W.ディミット氏による「農家の見方 IPトウモロコシの生産現場」、イリノイ州立大学 ヴィジェイ・シン博士による「酵素を使ったウェットミリングに関する研究、VEGハイブリッドに合わせたトウモロコシの加工法およびドライミリングの新技術」の講演が行われ、当日は150名以上の関係者が聴講しました。

VEG Sympo

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