2008/10/8
ミシュランの星に輝くフレンチ「ランベリー」、フレンチの岸本シェフが、年末のパーティーシーズンにぴったりの大麦料理をアメリカ穀物協会のために提案してくださいました。
うずらのファルス (スタッフィング=詰め物)に大麦を使っています。 『料理通信』12月号(11月6日発売)をぜひご覧ください。
取材中のポートレート写真を撮影の合間ににっこり微笑む岸本直人シェフ。
これが、シェフが使ってくださったアメリカ産大麦。
そして下処理をしてからフライにした大麦。さすがのアイデアに脱帽!今回のご提案メニューの味わいのポイントにもなっています。詳しくは『料理通信』12月号・誌面をチェック!