米国で2006年に認証された「ハートヘルスクレーム (21CFR 101.81)」と呼ばれる一定の基準を満たした大麦食品に表示を許可される健康強調表示についてご紹介します

2013年5月22日

βグルカン(水溶性食物繊維)が豊富な米国産βグルカン大麦
米国では 2006年よりFDA(米国食品医薬局)によって一定の基準を満たした
大麦食品に健康強調表示を許可

米国で2006年に認証された「ハートヘルスクレーム (21CFR 101.81)」と呼ばれる一定の基準を満たした大麦食品に表示を許可される健康強調表示についてご紹介します。

米国食品医薬局も認めた大麦ヘルスクレーム

米国産βグルカン大麦

米国産βグルカン大麦

米国では、2006年5月に米国食品医薬局が大麦製品に対して「食生活の改善に利用することによって、冠状心疾患の危険を軽減する」という健康強調表示(ヘルスクレーム)を認可しています。米国産βグルカン大麦は、通常の大麦や玄米よりも食物繊維が豊富に含まれ、日常的に主食として摂取することで便通の改善、血糖値上昇の抑制、コレステロール値の正常化、生活習慣病の予防などが期待できる健康志向の優秀食材です。

 

健康強調表示を使うための条件

  1. 一食あたり一定量の水溶性繊維(水溶性βグルカン)を含んでいる
  2. 原料の大麦は、規定された量以上の水溶性繊維を含んでいる
  3. 水溶性繊維量以外の要件として、一食あたりの脂肪、飽和脂肪酸、コレステロール、ナトリウムが規定値未満である

健康強調表示の例

「飽和脂肪やコレステロールを低減した食事の一部に(食品名)のような食品の水溶性繊維を取り入れると、心疾患リスクを低下できる可能性があります。(食品名)1食分で、この効果を得るのに必要な1日分の水溶性繊維を(X)グラム摂取することが出来ます」

 

ヘルスクレームについての詳しい情報は、以下をクリックするとPDFファイルが開きます。
米国での大麦ヘルスクレーム (562 ダウンロード)