協会案内

アメリカ穀物協会とは

組織概要

組織概要アメリカ穀物協会(USGC)は、米国産の大麦、トウモロコシ、グレイン・ソルガム(ソルガムきび)、およびその加工製品の国際市場の創出と拡大を目的とした非営利団体です。

アメリカ穀物協会はワシントン D.C. に本部を持ち、9つの海外事務所を備え、50 カ国以上の国々で市場開拓プログラムを展開しています。当協会では、州のチェックオフ・プログラム、農業関連企業、州政府関連団体などの会員の拠出金をもとに、米国政府から相応の市場開拓資金の提供を受け、さらに外国の協力団体からの支援も得て、全世界で3000万ドル近い市場開発プログラムを実施しています。

アメリカ穀物協会ワシントン本部
20 F Street NW,
Suite 600
Washington, DC 20001
U.S.A.
ワシントン本部のWebサイトはこちら

アメリカ穀物協会の活動

日本での活動アメリカ穀物協会は、輸出は米国の農業の収益性とともに、世界規模の経済の発展にとっても重要であると信じています。
アメリカ穀物協会では、各国の文化やニーズに合わせてプログラムを立てて活動し、飼料穀物の畜産や養鶏における有効な利用法や、その経営の効率化に関する技術的な啓蒙プログラムも実施しています。また、商取引の面では、金融面や政府の施策、米国産飼料穀物の品質と価格を含めた米国の市場取引システムについての情報を、既存の、また将来の顧客の皆様に提供しています。

日本事務所について

日本との重要な関係

1961年に、アメリカ穀物協会の日本事務所が東京に開設されました。当時、日本の畜産業界、飼料業界は発展を始めた頃でしたが、その後、日本の畜産と加工業界が著しい伸びを示し、米国産飼料穀物の輸入量も飛躍的に増大しました。
現在、日本は世界において、米国産穀物の最大の、そして最も信頼性の高いバイヤーであり、アメリカの農業にとりましても非常に重要な顧客、そしてパートナーでもあります。

日本事務所の活動

組織概要これまで、日本事務所は、積極的な市場促進プログラムを実行してまいりました。穀物の輸入商社、飼料製造業、養鶏、畜産生産業そして工業用・食品用トウモロコシ製造業の関連のみなさまに、欠かすことのできない技術情報やマーケット情報も提供してきました。

トウモロコシ、大麦、グレイン・ソルガムの新しい用途は、今後食品部門や工業部門で、ますます広がっていくことでしょう。日本事務所では、IP 高価値飼料穀物の促進を図るとともに、トウモロコシ由来の新たな飼料原料としての DDGS の利用拡大を、政府への登録、動物供与試験をはじめとする種々の活動を通じて促進してきました。また、日本事務所の活動は、米国産の高品質のトウモロコシを安定して供給すると同時に、持続可能型農業を達成する必須のツールであるバイオテクノロジーの、日本政府、関連の業界、そして社会への情報提供、理解促進の活動もしています。
緊密な協力とサポートにより、アメリカ穀物協会日本事務所は穀物輸入商社、穀物加工施業、エンドユーザーの皆様の特定のニーズとご要望に沿うような、双方に有益となる「カスタマー・サービス」を実現したいと考えております。

日本事務所の協会案内

アメリカ穀物協会 日本事務所の概要や活動については、パンフレット(PDF)でも詳しくご紹介しています。
pdf 日本事務所の協会案内パンフレット (4 MB)