DDGS情報 第54号を掲載

2014年12月26日

ニュースレターのページに、DDGS情報 第54号を掲載しました。

DDGS情報第54号

今回のDDGS情報では、Journal of Animal Scienceの12月号に発表された育成子牛用飼料原料としてのDDGSの利用性に関する文献を紹介します。この研究では約140日齢(体重150kg)の子牛に対して最大34%のDDGSを含む飼料を112日間給与し、その間の発育や、その後112日間飼育した後の屠体成績などを調査していますが、育成子牛用飼料中にDDGSのようなトウモロコシ併産物を多用しても、その後の発育成績や屠体形質には影響を及ぼさないものと推察しています。

【文献】J. R. Segersら:併産物主体飼料のたん白質および脂肪含量が育成子牛の発育成績および屠体形質に及ぼす影響(Effects of protein and fat concentration in coproduct-based growing calf diets on performance and carcass composition)、Journal of Animal Science, 92, pp. 5603 – 5611 (2014) DDGS No.54 (725 ダウンロード)