2013年より5年間にわたりグローバル化の進む国際環境のなかでの日本の畜産業の対外政策や米国の穀物業界のあるべきかかわり方について、前東京大学大学院教授の本間正義氏をはじめとする農業経済や畜産生産の専門家により重ねられてきた検討の最終取りまとめとして作成された報告書です。
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