DDGS情報 第56号を掲載

2015年1月27日

ニュースレターのページに、DDGS情報 第56号を掲載しました。

DDGS情報第56号

今回のDDGS情報では、Journal of Animal Scienceの1月号に掲載された文献をご紹介します。本文献は、新しいフィターゼ(わが国ではまだ飼料添加物としての指定作業は始まっていないようです)の効果に関するものですが、これまでの様々なフィターゼの効果に関する報告とは違い、基礎飼料としてトウモロコシDDGSを配合した一般的な組成の子豚育成用飼料を用いており、このような飼料でもフィターゼによる明らかな改善効果があるとする興味深い結果が得られています。

【文献】S. A. Adedokunら:トウモロコシ、大豆粕、小麦フスマおよびトウモロコシDDGSを配合した豚用飼料へのTrichoderma reeseiで発現したButtiauxella spp.由来の6-フィターゼの添加効果(The efficacy of a new 6-phytase obtained from Buttiauxella spp. expressed in Trichoderma reesei on digestibility of amino acids, energy, and nutrients in pigs fed a diet based on corn, soybean meal, wheat middlings, and corn distillers’ dried grains with solubles)、Journal of Animal Science, 93, pp. 168 – 175 (2015)
DDGS No.56 (917 ダウンロード)