全米トウモロコシ 2022年5月8日付アップデート – アメリカ穀物協会
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アメリカ穀物協会日本事務所からの月刊ニュースレターです。
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DDGSの市場、家畜栄養学的な知見などに関するニュースレターです。
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Grain News
米国産穀物アップデートPDF:2012年8月24日号~2016年12月号(英語版と日本語版あり)
レポート・リリース
トウモロコシ
米国産トウモロコシ収穫品質報告書、トウモロコシ輸出貨物品質報告書、セミナー資料などを掲載
バイオエタノール
トウモロコシを原料としたバイオエタノールについての資料を掲載
DDGS
アメリカ穀物協会の本部が取りまとめた最新版のDDGSハンドブック(和訳)、セミナー資料などを掲載
サステナビリティ
米国産トウモロコシと関連製品のサステナビリティに関しての資料を掲載しています。
大麦
大麦に関するセミナー資料などを掲載
グレイン・ソルガム
ソルガムパンフレット、ソルガムガイドブック2010、セミナー資料などを掲載
輸入統計
トウモロコシ、大麦、ソルガムの過去10年間の輸入統計データを掲載
レシピ
「トウモロコシ」や「ソルガムきび」を使ったレシピをご紹介します。
Food 2040
Food 2040ファクトシート、Food 2040レポートを掲載
その他
年次報告書、その他のレポートを掲載
取扱穀物
トウモロコシ
人間と動物にとって主要食物のひとつであるトウモロコシは、ほかのいかなる作物より多くの国々で栽培されています。この汎用性に富んだ植物は、米国南西部の乾燥した砂漠地帯からエクアドルとペルーのアンデス山脈の高原地帯まで、多様な気候の中で生育することが可能です。
大麦
さまざまな穀物の中でも、大麦は亜北極圏から亜熱帯まで、幅広い自然環境に適応した作物です。大麦は、ロシア、オーストラリア、ドイツ、トルコ、そして北米で大規模に栽培されています。世界の主な輸出国は、EU、オーストラリア、およびカナダです。
グレイン・ソルガム
グレイン・ソルガムは、アメリカ合衆国では3番目、世界では5番目に重要な穀物です。米国は世界最大のグレイン・ソルガム生産国であり、インド、ナイジェリアが後に続いています。ソルガムはアフリカ産の主要穀物であり、インドの重要な食物源です。
DDGS
トウモロコシをハンマーミルなどで乾式製粉してから糖化/発酵/蒸留などの工程に入る方法で生産される燃料エタノール製造の副産物DDGSは、日本では比較的新しい飼料原料と見られています。トウモロコシ蒸留粕と呼ばれることもあります。
協会案内・アクセス
協会案内
アメリカ穀物協会は、米国産の大麦、トウモロコシ、グレイン・ソルガム、及びその関連製品の輸出市場の開拓を目指す非営利組織です。
アクセスマップ
アメリカ穀物協会 日本事務所へのアクセス方法をご案内します。
日本での活動歴史
日本向け米国飼料穀物輸出の歴史をご紹介します。
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全米トウモロコシ 2022年5月8日付アップデート
2022/5/10
全米トウモロコシ生産者協会からの、2022年5月8日時点のトウモロコシの状況を「レポート・リリース」のページに掲載しました。
こちらからもクリックするとPDFでご覧いただけます。
全米トウモロコシ 2022年5月8日付アップデート.pdf
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